講演会・シンポジウム等の開催実績
国際シンポジウム
本拠点の活動内容を国内外にアピールする「場」
第8回 国際シンポジウム日 時:令和6年2月15日(木)場 所:長崎大学医学部記念講堂(坂本キャンパス)
第7回 国際シンポジウム日 時:令和5年2月20日(月)場 所:広島大学広仁会館(霞キャンパス)
第6回 国際シンポジウム日 時:令和4年2月7日(月)場 所:オンライン形式(Zoom使用)
第5回 国際シンポジウム日 時:令和3年2月8日(月)場 所:オンライン形式(Zoom使用)
第4回 国際シンポジウム日 時:令和2年2月12日(水)場 所:広島大学広仁会館(霞キャンパス)
第3回 国際シンポジウム日 時:平成31年1月13日(日)14日(月)場 所:ザ・セレクトン福島
第2回 国際シンポジウム日 時:平成30年2月3日(土)4日(日)場 所:長崎大学医学部良順会館
第1回 国際シンポジウム日 時:平成29年2月21日(火)22日(水)場 所:広島大学広仁会館(霞キャンパス)
ふくしま県民公開大学
専門家による発表及び意見交換を行い、様々な知見を福島県民の皆さんと共有する「場」
第8回新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、従来の集合形式の開催方法を変更し、昨年度同様、テレビ番組として制作・放送することで、広く県民の皆様へ発信する方法で開催。放送日:令和6年3月の毎週火曜(3月5日・12日・19日・26日)
第7回新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、従来の集合形式の開催方法を変更し、昨年度同様、テレビ番組として制作・放送することで、広く県民の皆様へ発信する方法で開催。放送日:令和5年2月-3月の毎週水曜(2月22日・3月1日・8日・15日)
※ 右のプログラムからYouTube動画の視聴が可能です。
第6回新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、従来の集合形式の開催方法を変更し、昨年度同様、テレビ番組として制作・放送することで、広く県民の皆様へ発信する方法で開催。放送日:令和4年3月の毎週金曜(4日・11日・18日・25日)
※ 右のプログラムからYouTube動画の視聴が可能です。
第5回新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、従来の集合形式の開催方法を変更し、今回はテレビ番組として制作・放送することで、広く県民の皆様へ発信する方法で開催。放送日:令和3年3月の毎週木曜(4日・11日・18日・25日)
YouTube動画配信あり
第4回 「 〜ふくしまで歩む 未来へつなぐ〜 」日 時:令和2年2月9日(日)13:00 - 15:15場 所:郡山市中央公民館
第3回 「「受援」から「支援」に視点を変えて復興を考える 」日 時:平成31年2月23日(土)13:00 - 16:30場 所:エルティ ウェディング アンド パーティ エンポリアム
第2回 「 復興からイノベーションへ ~皆で考えよう、福島の未来~」日 時:平成30年1月20日(土)13:00 - 16:10場 所:とうほう・みんなの文化センター
第1回「 復興学 ~ 東日本大震災・福島原発事故から未来に向けて~」日 時:平成29年2月4日(土)13:30 - 16:30場 所:ホテル福島グリーンパレス
放射線災害・医科学研究拠点ワークショップ
共同利用共同研究拠点における研究成果の発表と意見交換を行う「場」
第5回 放射線災害・医科学研究拠点ワークショップ
日 時:令和6年2月16日(金)9:00 - 12:45場 所:長崎大学医学部記念講堂(坂本キャンパス)
第4回 放射線災害・医科学研究拠点ワークショップ
日 時:令和5年2月21日(火)9:00 - 12:45場 所:広島大学放射線先端医学実験棟 5階 講堂 (霞キャンパス)
第3回 放射線災害・医科学研究拠点ワークショップ
日 時:令和4年2月8日(火)13:00 - 16:00場 所:オンライン形式(Zoom使用)
第2回 放射線災害・医科学研究拠点ワークショップ
日 時:令和3年2月9日(火)13:00 - 16:00場 所:オンライン形式(Zoom使用)
第1回 放射線災害・医科学研究拠点ワークショップ
日 時:令和2年2月13日(木)9:00 - 12:45場 所:広島大学広仁会館(霞キャンパス)
放射線災害・医科学研究拠点カンファランス
3拠点の研究内容が紹介され、ネットワークの強化を図れる「場」
第8回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス日 時:令和6年6月1日(土)13:00 - 17:10場 所:⻑崎⼤学医学部 良順会館ボードインホール
第7回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス日 時:令和5年6月3日(土)13:00 - 16:05場 所:オンライン形式(Zoom使用)
第6回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス日 時:令和4年6月4日(土)13:00 - 16:00場 所:オンライン形式(Zoom使用)
第5回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス日 時:令和3年6月5日(土)13:00 - 15:45場 所:オンライン形式(Zoom使用)
※ 2020年6月6日(土)に開催を予定しておりました拠点カンファランスは中止となりました。
第4回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス日 時:令和元年6月1日(土)13:00 - 18:00場 所:広島大学臨床管理棟3階 大会議室(霞キャンパス)
第3回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス
日 時:平成30年6月2日(土)13:00 - 18:00場 所:長崎大学 熱帯医学研究所グローバルヘルス棟1階 大セミナー室
第2回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス
日 時:平成29年6月3日(土)13:15 - 18:00場 所:広島大学臨床管理棟3階 大会議室(霞キャンパス)
第1回 放射線災害・医科学研究拠点カンファランス
日 時:平成28年6月4日(土)13:00 - 18:00場 所:長崎大学医学部 良順会館1階(専斎ホール)
共催事業
資料展示
「イペの花の下の被爆者: 広島県医師会に寄贈された在ブラジル原爆被爆者協会資料の紹介」日 時:令和6年3月15日(金)〜 5月17日(金)10:00 - 16:00 ※初日3月10日(金)のみ、13:00~16:00 ※休館日:土曜日・日曜日・祝日場 所:広島大学霞キャンパス 医学部医学資料館(霞キャンパス:広島市南区霞1-2-3 )
資料展示
被爆者を生き抜く:資料から見えてくる兒玉光雄さん」日 時:令和5年3月10日(金)〜 5月26日(金)10:00 - 16:00 ※初日3月10日(金)のみ、13:00~16:00 ※休館日:土曜日・日曜日・祝日場 所:広島大学霞キャンパス 医学部医学資料館(霞キャンパス:広島市南区霞1-2-3 )
資料展示
「赤レンガの医学資料館
~陸軍兵器補給廠だった医学資料館で見る広島とヒロシマの医学史~」日 時:令和4年2月21日(月)〜 5月13日(金)10:00 - 16:00 ※休館日:土曜日・日曜日・祝日場 所:広島大学霞キャンパス 医学部医学資料館
資料展示
「広島大学 原医研の60年」日 時:令和3年3月26日(金)〜 5月14日(金)10:00 - 16:00場 所:広島大学霞キャンパス 医学部医学資料館
企画展示
「ヒロシマに挑む
~原爆投下の広島で実相究明に取り組む医学者たちの始動期の軌跡~」日 時:令和元年8月5日(金)〜 9月20日(金)10:00 - 16:00場 所:広島大学霞キャンパス 医学部医学資料館
市民公開講座
「ICANのノーベル平和賞受賞を力に平和な世界の実現を」日 時:平成30年11月9日(金)13:30 - 15:00場 所:長崎ブリックホール
資料展示
「病理学者、原子野をゆく-広島大学医学部教授・玉川忠太の原爆症への挑戦-」日 時:平成30年8月3日(金)〜 9月20日(木)10:00 - 16:00場 所:広島大学霞キャンパス 医学部医学資料館
資料展示
「爆心地から生きる-近距離被爆者の医療をたどって- 」日 時:平成29年8月4日(金)〜 10月19日(木)10:00 - 16:00場 所:広島大学霞キャンパス 医学部医学資料館
講演会
「原爆を生き抜いた78人の足跡」日 時:平成29年9月2日(土)14:00 - 16:00場 所:広島平和記念資料館 東館地下1階会議室(1)
拠点活動実績 出版物
ニュースレター
国際誌 (特別号)
3拠点機関の研究者が中心となって、IAEA、ICRP、UNSCEARなど海外機関の研究者とともに、Asia Pacific Journal of Public Health誌に、福島第一原発事故の健康影響と今後の課題について、総説10編と原著論文9編を発刊した(200頁のB5冊子体)
Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident:
Health Consequences, Lesson Learnt and Future Directions
Volume 29, Issue 2_suppl, March 2017
3拠点機関の研究者が中心となって、第1回放射線災害・医科学研究拠点国際シンポジウムの講演内容をJournal of Radiation Research誌の特別号として発刊した(145頁のA4冊子体)
Scientific Underpinning for Restoration from a Radiation Disaster:
Highlight Articles of the First International Symposium
Volume 59, Issue suppl_2, April 2018
3拠点機関の研究者が中心となって、第4回放射線災害・医科学研究拠点国際シンポジウムの講演内容をJournal of Radiation Research誌の特別号として発刊した(139頁のA4冊子体)
How can we communicate possible health effects in radiological emergency?:
Highlight Articles of the 4th International Symposium
Volume 62, Issue suppl_1, April 2021
自己点検・評価報告書 外部評価報告書