令和2年2月12日(水)に広島市にて開催する国際シンポジウムの概要を掲載しました。

【平成31年1月13日(日)~14日(月・祝)】
第4回 放射線災害・医科学研究拠点 国際シンポジウム「How can we communicate possible health effects in radiological emergency?
(放射線緊急時において生じ得る健康影響についてどう伝えるか?)」を開催します。

「第4回国際シンポジウム」を下記のとおり広島市で開催します。
「How can we communicate possible health effects in radiological
emergency?(放射線緊急時において生じ得る健康影響についてどう伝えるか?)」をテーマに、アメリカ、オーストリア、スイスなどの研究者を交え、講演やセッション、ポスター発表を行います。
放射線や関連諸科学の分野で世界的に著名な研究者による最先端の学術成果を踏まえ、更なる放射線災害・医科学研究の学術的基盤の確立を目指します。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

【日 時】 令和2年2月12日(水)10:00~18:40
【会 場】 広島大学広仁会館(広島市南区霞1-2-3)

【お問い合わせ先】
広島大学霞地区運営支援部総務グループ
E-mail:housai*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)
Tel:082-257-5186
Fax:082-255-8339